STAFF Information
スタッフ紹介
少数精鋭のサービスです。
代表&カメラマン
中村圭吾
経歴
1996年~2002年までホテルに勤務し宴会婚礼に関わった件数はホテル時代だけで1,400件以上、サービスのプロとして経験を積んだあと2002年よりカメラマンとして事業を初めました。当初婚礼撮影のカメラマンとして事業を進め2010年頃からは企業団体・官公庁様の撮影を拡充していき、現在は主にそちらの撮影がメインとなっています。
特徴
『最新の機材で迅速かつ丁寧に』
技術の進歩と予算に応じて現状手に入れることができる最新の機材を使って撮影をさせて頂きます。ネット社会の世の中の時間軸は非常に早い速度で流れているため、その時々の新鮮さを保つため、撮影から納品までの時間をできる限りすみやかに進めることを心がけています。
官公庁など予算と時間に余裕のある仕事であればより良い撮影ができますが、toB、toCともに遅れを取らず迅速に、かつ仕上げは時間とお金をかけたものに負けないだけのものをお届けさせて頂きます。
映像&エンドロールオペレーター
三橋美香
経歴
美容師勤務経験後、製菓衛生師としてクラブハリエでケーキ職人をした独特の感性を持って映像編集業へ。美容師、パティシエ時代のセンスを活かし、映像の編集でも独特の個性を存分に発揮して会場を笑いと涙の渦に巻き込む努力をしています。婚礼編集はコロナ渦以前は年間70件前後、コロナ禍では激減しましたが企業様案件にて西川貴教さんやももいろクローバーZ出演の映像制作など年間100件程度の編集を随時対応させていただいています(企業官公庁制作実績紹介)
特徴
『撮影映像を必ず全部見る』
撮影素材は複数テイク、NGカット、OKカット等、撮影された映像はすべてすべて再生して内容チェックを行い、よりよい映像を探して編集する事を心がけています(そうしないとクライアント、果てはカメラマンに『もっと良い映像あったのに』って後で突っ込まれるのです)
『ベースは表情の見えるわかりやすい感情が動く映像』
撮影時には普段の情景であったり、ディレクターが想定した映像が撮れているものですが、それをそのまま映像で見せても『そうですこの映像です』と、当然100点の映像になります。ですが、その時以上、想定以上、ディレクション、コンテ以上の驚きを探して編集を行います。映像カットは面白い映像、そして楽しい瞬間、人の感情を動かす事で感動になります、この感動を伝えるために編集でできる限りのことを行い感情の波をコントロールしています。それをモットーに納品作品にしっかりと何かを感じていただける映像を目指して編集しています。
よかった!感動した!をリアル以上に伝えることを目標にしています。